第5回 体験を言語化しろ!

ゲリラ戦を仕掛けろ!

世界50か国以上を渡り歩いた経験をもとに、1000人以上の人々をコーチングすることで、自分に正直に生きられるように解放し続ける社会活動家である小原康照が、社会権力やブラック企業など、誰が決めたかわからないようなルールの上で生きるのではなく、各々が独立して存在する、いわゆるインディペンデント・プロデューサーを増やしていくためには、何をしていけばよいのかをお伝えしていきます。

第五回目の今回は栃木からのお届けです。
本日は、「体験を言語化しろ!」というテーマでお届けしていきます。

前回のポッドキャストで非日常を体験しろって伝えたと思うんだけど、今回はその体験したことを言語化しろってテーマで話して行きたいと思います。

【理由】
・データとして蓄える
人間忘れる生き物だから、過去なんてすぐ忘れちゃうんだけど、それをデータ化しておくと、過去を振り返ったときにこんなことやってたんだってわかる。それが自分の自信につながる。

・情報発信していると自分と価値観の合う人が周りに集まって来る。逆に、価値観合わない人は寄って来ない。

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yasunobuobara.com/blog

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